未来を変える方法 習慣化と継続力 自分軸を磨くために

「常識」とは何か〜Everyone Knows?〜

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僕が昨年、オーストラリアのゴールドコーストに訪れた時

電車やバスの中で、携帯電話で会話する人を何度も見かけました。

最初は、ちょっと違和感を感じたんですが

何の悪びれもせず会話する人を何度も見かけて

「オーストラリアでは制限されていないんだ」
と気付きました。

日本では、電車やバスの中で携帯で会話をすると

不機嫌な顔で周りから見られて
「悪いことをしている」感覚になります。

怒り出し、注意する人も見かけたことがあります。

確かに、
電車のなかで友達と会話するのと
携帯電話で友達と会話するのとでは
何が違うのでしょう?

なぜ、携帯電話での会話がいけないのでしょうか。

実際は
「通話中に電波が途切れる可能性があり、保証はできない」
「日本は電車の混雑がすごくて、近くの人に迷惑になりやすい」
「通話状態が悪いとついつい大声になってしまう」

などなど、理由はあるようです。
(日本でも禁止ではなく、「ご遠慮下さい」というニュアンスになっています)

しかし、ここで僕が改めて感じたのは
「ルールだから」
「規則だから」
「常識だから」

といった感覚は、その世界では通用するけど
理由もわからずに「反応」してしまうことがある・・・ということです。

違う環境(違う地域や国)に
行ってみると、

「常識」って何だろう??

と感じる場面がたくさんあります。

お互いに生活しやすくするためには
「常識」を共有するのも大切ですが

凝り固まった「常識」を感じるには
「今とは違う世界に行ってみる」
「ふだんと違う世界に住んでいる人と知り合う」

それが一番の近道であり
「身をもって体験することに勝るものなし」
だと感じています。

(写真はオーストラリア、ゴールドコースト市街地の”トラム”と言われる路面電車)

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