自分軸を磨くために

信頼する人は誰か

投稿日:2017年4月6日 更新日:

「良い選手がいるから良いチームを持つわけじゃない。エゴイズム、嫉妬、個人主義といったものが良いチームを形成する際の問題となる。素晴らしい選手を持つ意味合いは熟知しているが、私にはチームスピリットが最も大事なことだ」
(ハリルホジッチ:サッカー日本代表監督)

私は中学、高校はサッカー部でした。
運動とはほど遠い世界で20代を過ごした後、
30代後半になってから、フットサル(ミニサッカー)を始めました。

僕が大好きなサッカー番組をご紹介します。
「FOOT & BRAIN」テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/footbrain/

この番組はサッカーの試合結果などの
ニュース報告はしません。
毎回、ゲストを招き、経営や科学など
様々な観点からサッカーを議論する
とても学びになる楽しい番組です。

以前、日本代表監督ハリルホジッチが
ゲスト参加したときの話は
とても感銘を受けました。

「日本人は相手をリスペクトしすぎる」

サッカーと言えば、
ブラジルやアルゼンチンなどの南米と
スペイン、フランス、ドイツなどの欧州が
世界一を争う強豪と捉えられています。

世界的な超名選手も沢山いて、
相手をリスペクトしてしまうのも
ある意味、仕方ありません。

ハリルは
「オリンピックの陸上4×100mを思い出してください」
と言います。
短距離陸上で日本がアメリカに勝った歴史的な瞬間。

「1人では勝てなくても、4人で戦ったからこそ、勝てたんです」

「組織で勝ったということです。つまり、可能なことなのです」

確かに、日本人は相手に敬意を払い、
紳士的に謙虚に取り組むことが
素晴らしいことであり、
世界に誇ることだと思います。

でも、自分のまわりの仲間を信頼するよりも、
ライバルや結果を出している人ばかりを
「リスペクト」していても現実は変わらない。

もちろん、実績を上げ、社会に貢献し
沢山の人に影響を与えている人に
敬意を払うのは必要なことです。

サッカーでも、超人的名プレーヤーには
1人では太刀打ちできない時
チームとして2人、3人の連携で
守ることがあります。
チームの連携によって、
相手を封じ込めることがあります。

だからもし、あなたがまわりのライバルや
目指す世界に「尊敬する素晴らしい人」
がいたとしても、それが
「あきらめる」理由にはならない。

それよりも大切なのは、
自分が得たい結果に向かって
本当に大切なものを知ること。
可能だと信じるスピリット。

そのことに気づかせていただきました。

さあ、あなたはこれからの未来に向かって
「本当に信頼(リスペクト)するのは誰ですか?」

(写真は川崎近辺のフットサル場にて。チームの仲間を信頼することは大切ですね♪)

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