未来を変える方法 習慣化と継続力

やる気と自信がなくても行動力は上げられる!逆転の発想が人生を変える

投稿日:2020年3月14日 更新日:

自己啓発を勉強していると「どんなに学んでも行動しなければ現実は変わらない」と言われますよね。

 

でも、行動力はやる気(モチベーション)や自信がないと上がらないと思いがちです。

 

私も以前は「行動しない」性格でした。

 

今回は行動力を上げるためにはどうすればいいか?を私の経験をもとにお話ししていきます。

義務感がないと行動できなかった20代

私が20代の頃は、本当に行動力がありませんでした。

 

会社員として仕事は熱心に取り組みましたが、休日になればぐうたらで、寝てばかり。

 

起きても家でゴロゴロして、いつの間にか夜になる。そんな週末ばかりを過ごしていました。

 

たまに出かけるとしても、友達に誘われた飲み会にいくくらい。

 

つまり「自分から計画と立てて行動することはない生活」を送っていたんです。

 

会社での仕事は本当に一生懸命やっていたので、社会人としては問題ないと思い込んでいました。

 

そして、そんな生活を続けるうちに30代になり、ふと「時間だけが過ぎている」ことに気づいたんです。

 

「このままではいけない」と気づいた30代

私の勤めていた会社は業績が悪く、月給は何年経っても全然上がりませんでした。

 

30歳を過ぎても手取りで20万円にも満たない状態で、家賃補助なども一切なく、食費を切り詰める毎日でした。

 

仕事で一生懸命頑張っても、人生が一向に良くならない。将来に希望が持てない」

 

そのことに気づき「今のままではいけない」と勇気を振り絞って転職をしたんです。

 

転職活動をするのは苦労も多いし、会社の仕事以外にたくさんやることがありました。

 

私は「自分を変えたい」「人生を変えたい」そんな想いでがむしゃらに行動したおかげで、元の会社の倍近い年収で転職することに成功しました。

 

自分から行動しなかった私が変わり始めたのはこの頃からでした。

 

その後、私は仕事以外のプライベートの時間でセミナーで学んだり、違う世界で生きる人たちとの交流を深めていきました。

 

そうして、学んだり教えてもらったりすることで「自分を変える」ために大切なことを知りました。

 

行動ができないのは、やる気と自信がないからではない

「人生を変える」「自分を変える」にはやはり行動が大事です。

 

分かっていてもなかなか行動に移せないのが人間の心理ですよね。

 

行動ができないときは「本当にはやりたくないから」と思いがちです。

 

確かに、心の底からワクワクすることは勝手に体が動きますよね。

 

行動力を上げるにはまず「やる気(モチベーション)を上げる」ことと「自信をつける」ことが先だと思っている人も多いのではないでしょうか。

 

でも、行動できない理由はそうではないんです。

 

行動できない理由1:恐れ

人間の心理として「知らないことをやるのは怖い」と感じてしまいます。

 

過去に経験したことなら、結果が想像できますが経験がないとどうなるのかが分かりません。

 

思ったようにならず失敗してしまうこともあります。

 

そんな恐れが働いて、フリーズしてしまう。行動ができなくなってしまうことが多いです。

 

行動できない理由2:めんどくさい

「明日こそやるぞ!」と決めても翌日には全くやる気がおきなくて結局行動しない。

 

そんな経験がありませんか?

 

新しい行動をするときは「面倒」「おっくう」という心理が働きがちです。

 

人は「明日も今日と同じ生活を維持したい」という心理が働きます。(これを恒常性=ホメオスタシス)と言います。

 

この人間が生まれ持った性質の「現状維持機能」が行動を妨げるのです。

 

このように人間は「変わりたくない生き物」だと理解することがとても大事なんです。

 

行動力を上げるには「素直さ」と「習慣化」が大事

それでは「現状維持をしたい本能」を打ち破って、行動力を上げるにはどうすればいいのでしょうか?

 

それはまず「自分でルールを決める」ことです。

 

言い換えると「自分の行動方針を決めてしまう」ことなんです。

 

一代で年商100億円以上の会社に育てた70代社長に教えていただいたことです。

 

「素直にとにかくすぐやる」

 

人生の先輩、成功している人から教えてもらったことは「すぐにやる」。

 

どれくらいすぐにやるかというと「その日のうちに行動を始める」ことです。

 

  • 何かに申し込むならすぐに申し込む。
  • いい本があればすぐに注文する。
  • 買いたいものができたら、どこで買えるかすぐ調べる。

 

とにかくどんな些細なことでも、すぐにやる。

 

「近いうちにやります」では何も変わらないんです。

 

忘れたり、面倒になる前にすぐにやってしまう。

 

これはある意味、何も考えなくてもそうなるように習慣化してしまうんです。

 

考える前に行動。行動したら連鎖のようにやることがでてくるので、あとは自然に進んでいきます。

 

こうやって意識的に自分の行動パターンを仕組んで行くんです。

 

経験者に教わったことは、自分でジャッジせずにすぐにやる、これを3ヶ月続けてみる」

 

こうやって自分の方針を決めておけば、何も迷うことがなくなります。

 

もちろん人間誰しも、このままでは生活ができなくなるような「行動せざるを得ない大きな理由」があれば誰でも行動できます。

 

しかし、そこまでではないけれど、行動力が必要なことはたくさんあります。

 

そんなときには、自分の方針を決めて「素直にやると決めておく」。

 

そうすれば、あなたの生活はすごいスピードで劇的に変化しはじめます。

 

「すぐやる習慣をつける」と行動力が上がり、行動すれば自然に「やる気(モチベーション)」と「自身」が付いてきます。

 

「やる気」や「自信」がないからこそ、先に行動する。順番が逆だったんですね。

 

まとめ

 

今回は「行動力を上げる」ために大切なことをお伝えしました。

 

「やる気が出ない」「自信がない」は行動しない理由でよく上げられますが、それを言っていても現実は何も変わりません。

 

まずは「考えずにまずやってみる」気持ちをもって取り組んでみるのが大事です。

 

「すぐやる」ことを習慣化して、人生をより良い方向へ進めていきましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

気分を変えるための方法については『 気持ちを切り替えるには、まず体の状態を変える〜physical change first〜 』もぜひ読んでみてくださいね!

 

-未来を変える方法, 習慣化と継続力

執筆者:


  1. cosmos より:

    何か新しいことにチャレンジする時、私の場合、恐れの感情が大きな壁としてあります。
    その壁を、どう乗り越えるかは、人それぞれだと思いますが、「素直さ」は、とても大切だと思いました。「素直に行動する」を決める。で、これからの変化が楽しみです。
    大変、勉強になりました。
    ありがとうございました。

    • 福元政隆 より:

      cosmos様
      ブログ記事を読んでいただきありがとうございます。
      「恐れ」は人間のもつ防衛本能なので、一生なくならないものです。
      恐れと上手に付き合って、簡単にできることから「とりあえず行動してみる」ようになると日々の生活は変わっていくと思います。
      頑張りすぎずに気楽な気持ちで、ぜひ実践なさってください。
      福元政隆

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