自分軸を磨くために

要するに・・・

投稿日:2017年5月5日 更新日:

営業企画、マーケティング職で10年以上仕事をしていた僕は、以前ある一般消費財の商品化に携わっていたことがあります。
  
新商品を開発するのはとても労力、時間のかかる仕事です。
その基本的な方法としてブレインストーミング(ブレスト)という方法があります
  
グループで集まって、アイデアをとにかく出しまくる。
 
「それはどうかなぁ」
「そんなの無理だよ」
とかそんなことを考えずに、
  
とにかくグループでお思いついたことを、どんどん言い合ってそれを付箋(ポストイット)に貼っていく。
 
それで出して出して出し尽くした後に、
そのアイデアを少しずつグループにまとめていきます。
 
そのいくつか、まとまったアイディアのグループから実際に詳細の商品化を考えていく訳です。
 
これを「アイデアの拡散と収束」といいます。
 
基礎的なのでご存知の方も多いかと思います。
 
  
これは普段、自分自身の頭を整理するためにもとても役立ちます。
 
まずは思いつくことを、なんでもかんでも出し尽くす。
 
その時は自分で否定など、「評価」はせずにとにかく思いつくままに出し尽くす。
 
そしてその後に
 
「要するに僕は何が欲しいんだろう・・・?」
「要するに私は何がしたかったんだう・・・?」
「要するにどうなりたかったんだろう・・・?」
 
そうやって書き出した、自分のメモをもとに 自分を客観的に見ていくと
 
自分が今、何を求めているか
自分が本当は何ができるか
それが見えてきたりします
  
これはグループや二人での会話でもできますが、最初から
「要するにあなたは何が言いたいの・・・?」って言われるとムッとする人も多いもしれないですね。。
 
とにかく話をするだけして最後に
「要するに私は…」
そうやって考えていくと頭が整理されてきます。
 
考えてばかりでも進みませんが、何かアウトプットしたり、行動をしたら一歩立ち止まって、振り返る。収束する。
 
ぜひ、一度やってみると自分が何を求めているか、より分かってきます♪
 
 
(写真は3年前のGWに行ったバンクーバーの様子。マラソンというチャレンジと海外という未知の場所に、ワクワク一杯でした☆)

-自分軸を磨くために

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

相手の嫌いな所

「人付き合いがうまいというのは、人を許せるということだ」(ロバート・フロスト:米国の詩人) 『相手の嫌いな所は、自分の嫌いな所』 僕は以前、これを知ったとき、「そんな馬鹿な!」とすぐには納得できません …

苦手は人のためになる

僕はかなりの方向音痴です。駅から徒歩3分と案内があっても初めての場所はほぼ100%迷って10分以上かかります。   だから僕は自分の講座の会場案内をする時は、なるべく最寄り駅からの実際のアングルを写真 …

簡単なアウトプットの方法

「ぼくは天才ではありません。なぜかというと、自分がどうしてヒットを打てるかを説明できるからです」(イチロー) 「アウトプットする」大事さは 最近よく聴く話だと思います。 インプットしたことを人に伝えよ …

日常と非日常

最近「ワクワクすることをしよう」とよく言いますが、ワクワクってなんだろう・・・僕はそんな風に考えたことがありました。   ワクワクを一番感じ易いのは「非日常」だと思います。   ゴールデンウィークに旅 …

もっと自分を好きになって、どんどん行動できるようになる方法

「マイナスの出来事に対して自分を許すことで、落ち込むことが少なくなり、気持ちをニュートラルに維持できるようになりました。 また、自分自身の深層にある願望に気づき、一歩を踏み出すことによって状況が動きだ …