自分軸を磨くために

人は過去を忘れる生き物、だから・・

投稿日:2017年4月25日 更新日:

「やってられないよ」と思ったとき、「でも俺、頑張ってるよな」とつぶやいてみてください。
「頑張ってる私って、結構いいな」と、自分を好きになってください。その方が生きやすくなるとは思いませんか?
(松岡修造:テニスプレーヤー)

 
「僕は何も誇れるものがなくて・・」
以前、僕はそんな相談を友達にしたことがありました。
  
コーチングを共に学んでいた彼は、僕にこんなことを聴きました。
「この1年間で自分がやったことは何だった?」
「そのやったことで“自分が得たもの”は何だった?」
  
そして、その「得たもの」を
紙に書き出してくれました。
 
そこに出てきた項目は
「自信」
「たくさんの友達」
「信頼できる仲間」
「毎日の幸せ感」
「新しい資格」
「高い評価、報酬」
「信頼できる同僚」
「健康な身体」
・・・・
他にもたくさん出てきました。
 
一通り書き出した後に、彼がその紙を僕に見せて
 
「1年間でこれを獲得した人ってどう思う?」
 
と聞かれたとき、僕はハッとして、
身体に電気が走りました。
まわりの人と比べてばかりで、
自分の足りない部分ばかり見ていた僕。
 
そんな「偏った」見方をしていた
自分に気づかされました。
人間は環境に「適応する」生きもの。
どんな状況でも「慣れる」生きもの。
  
だから、人は日常に「問題」を作り、
それを解決し、成長することに
「やりがい」を感じる。
  
確かに、より意識すればスピード感をもって
「成長」「進化」することができる
 
けれど、人はもともと
日々、「変化」し「成長」をしている。
  
だからもし、あなたが
「私は何も成長していない」と思って
焦ることがあれば
「この1年間で得たこと」を振り返ってみる。
 
以前はできなかったことが、自然にできている。
 
 
以前どうしても欲しかったものが、
当たり前のように手に入っている。
 
そんなことが数多くあると思います。
一度、振り返ってみて、また明日から
進んでいくのもいいかもしれません。
この1年間であなたが
行動、経験したことを振り返って
 
「あなたはこの1年で何を得ましたか?」
  
(写真はこの1年で僕が得た、自分の新しいスタイルと、信頼できる仲間達。1年は短いようで沢山の出来事があります♪)

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