自分軸を磨くために

ネガティブな感情との付き合い方

投稿日:2017年4月7日 更新日:

「すべてをポジティブに捉える必要はありません。落ち込むときはとことん落ち込めばいいし、気持ちが下がるところまで下がったらあとは上がるだけなので、もがいて、苦しんだほうが壁を乗り越えられるはずです。自分はいつもそう思っています」(澤穂希:女子サッカー)

僕は以前、いわゆる「ネガティブな感情」
をいけないものと捉えていました。

人として成長していくには、
「怒り」「悲しみ」を表に出さないことや
「愚痴」「不満」「悪口」を言わないことが
大切だと思っていました。

でも、何事にも「表と裏」があり
「光と影」は一体
だと分かったときに
僕の思い込みだったことに気づきました。

「出来事をどう意味付けるか」
「出来事をどの視点で見るか」
それを変えることで、毎日が感謝にあふれて
「生きやすく」なることはできます。

でも、だからといって
ネガティブな感情を一切感じなくなる訳ではない。

というより、
そもそも「ネガティブ」というのも
人間の勝手な意味付け。

「嬉しい」「楽しい」感情を味わいたければ
「怒り」「悲しみ」「苦しみ」も感じるときもある。

だから、その場で感じた感情を
「認める」「受け入れる」
ことが大切になる。

相手に対して、自分の湧き出た感情を
はけ口にするのは、あまり良い結果にならない。

でも、それと
「感じない」ようにすることは違う。

だからもし、あなたが今、
「楽しい」「嬉しい」気持ちが
あまり感じられないなと思ったら、
どんな感情でも、感じることを心がける。

自然の中で叫んでもいい
カラオケで大声を出してもいい
お笑いをみて、大笑いしたっていい
スポーツで熱くなってもいい
映画を見て泣きじゃくってもいい
動物と触れ合って癒されてもいい
温泉につかって緩んでもいい
遊園地でドキドキしてもいい
仲間と気の行くまで語り合ってもいい

そうやって全身で感情を感じれば、
ポジティブもネガティブも合わせて
感受性が上がってくる。
「楽しい」「嬉しい」感情が増えてくる。

あなたは、
これからの楽しい、嬉しい出来事を増やすために

「どんなことをして、感情を高めていきますか?」

(写真は4年前にアメリカへセミナーを受けに行ったときのもの。熱気に包まれて、自然にテンションも上がりました☆)

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