自分軸を磨くために

不得意なことに財産がある

投稿日:2017年4月26日 更新日:

「遠回りしながらも、もがいて身につけたものの方が、簡単に得たものよりも後々まで役立ちます」
(羽生善治:将棋棋士、十九世名人)

 
誰でも苦手なこと、不得意なことがあり、それに悩んだこともあるかと思います。
 
それを簡単にできる人をうらやましく思ったり、できない自分に劣等感を感じることもあったかもしれません。
 
でも「過去に不得意だったこと」「意識的に改善したこと」は大きな財産になる。
 
「簡単にできる人」は細かい手順を考えずにできてしまう。
 
だから、人に教えるときに、「なぜ、できないか?」が分からない。
 
「こうやればいいだけだよ」で済まされてしまう。
 
一方、過去に不得意だったり、沢山悩んだ人は、意識的に改善をしたから、その方法を説明できる。
 
人は悩んだ分だけ人の力になれる。
 
悩んでいる人の気持ちが分かる。共感できる。
 
 
人付き合いが苦手だった
 
人見知りが激しかった
 
緊張して人前で話せなかった
 
自分に自信がなかった
 
人とぶつかってばかりだった
 
傷ついてばかりだった
 
運動が嫌いだった
 
整理整頓ができなかった
 
・・・
 
完璧でなくてもいい。以前より改善していれば、必ず誰かの力になる。
 
あなたの経験が誰かのためになる。
 
だからもし、あなたが今、「自分には何ができるか」分からなくなっているなら、思い出してみてください。
 
「私が以前悩んでいて、克服できたことは何だろう?」
 
 
(写真はアメリカ、パームスプリングスのホテルから撮った朝日)

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