自分軸を磨くために

アウトプットとは

投稿日:2017年4月28日 更新日:

「文章を書くことは、『考えること』です。文章を書くことによって、何が必要で、どうすればよいのか、アイデアが生まれてきます」(佐藤富雄:作家)
 
「アウトプット」の大切さは最近よく聴くかと思います。
「アウトプット」は言い換えると「思考の言語化」
 
「言語化=自分の言葉にする」ときに、人の頭ははじめて整理されます。
アウトプットするだけで、問題が解決してしまった・・という事も結構あります。
 
人はインターネットやTV、本から知識を得たつもりでも、ほとんどが身につかない。
 
それは、自分の中で「言語化」「整理」ができていないからです。
 
いわゆる「考えているつもり」「分かったつもり」では、ほとんど頭に残らない。
 
よく、難しい漢字を「読む」ことはできても、「書く」ことができない。そんな経験があるかと思います。これも、きっちりと頭で整理、理解をしていないからです。
 
以前の投稿で、SNSやブログでアウトプットできなくても、「自分で自分にメールを送る」方法をお伝えしました。
 
誰かに見せなくてもいいので、自分の頭の整理のために、アウトプットする。
 
これを実践された方に「良かった」「スッキリした」と言ってもらえて嬉しかったです♪
    
そこで・・もう一つのアウトプットをお伝えします。
 
応用として、「何かを読んで、それについてアウトプットする」ことも、とても役に立ちます。
  
「この本すごく良かった」「このメルマガとても勉強になった」「このブログにめっちゃ感動した」「勉強になったけど・・なんか少しモヤモヤする」
 
そんな風に感じたことを、それだけで終わらせないで、思いついたままでいいので、アウトプットしてみる。文章にしてみる。
 
単なる復唱でもいい。要約でもいい。感想でも気づきでもいい。こんなときに使おう!と書いてもいい。
 
定期的に届くメルマガに、自分のコメントを書き足して、自分にメールするのもいいです。
 
そうやってアウトプットをしていくと、より理解が進み、自分のためにもなるし、誰かにポイントを伝えやすくなります。
 
人は学んだことを翌日には70%以上忘れてしまうそうです。
 
だからこそ、アウトプットすることで、「記憶の定着化=頭にきっちりインプットされる」ことにもなります。
 
何か知識や情報を得たら、すぐにアウトプット。
 
1回3分で出来るこのアウトプット、仕事の合間にでも、ぜひやってみてください。
 
インプット(入力)とアウトプット(出力)をセットにすると、頭がすっきりクリアになってきます♪
 
 
(写真はバンクーバーマラソンに参加した際のレセプション会場にて。「あなたは何を求めているの?」の質問に沢山の人がアウトプットを書き込んでいました☆)

-自分軸を磨くために

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

自分の体で感じてみる

今日で4月も終わりなので近くの神社にお礼参りに行ってきました。   僕がお礼参りを始めてからもう2年が経ちます。   実際に手を合わせてお祈りする時間は数分間ですけれど、   その間に1ヶ月にあったこ …

人間らしさ

僕はスポーツで学ぶことは多いな、といつも思うのですが 日本を代表するような名選手にも様々なドラマがあります。   例えば、 サッカー日本代表の香川真司   ドイツで実績を残し、イングランドの名門クラブ …

笑顔の奥にあるもの

僕の父親はもう引退して70半ばですが、現役中はある大企業に勤めていました。   50代くらいからは仕事を休むことが多く、苦しく出勤している姿をよく見ました。   「仕事は苦しいもの」 その観念が、僕に …

やる気と集中力を上げるために

最近、ノマド生活者が増えて、どこのカフェに行っても人で一杯・・ 作業に集中したいのに、場所がない・・ だったら、どこでもカフェ気分になれる方法を考えよう!   ・・ということで カフェ気分で集中できる …

早さはどこからくるか

よく仕事が早い、仕事が遅いと言うことがあります。「その違いは何なんだろう」僕はそんな疑問が湧いたことがありました。   確かに長い経験を積み重ねて、人とは思えないようなスピードで手が動くとか、達人的な …