自分軸を磨くために

早さはどこからくるか

投稿日:2017年5月10日 更新日:

よく仕事が早い、仕事が遅いと言うことがあります。「その違いは何なんだろう」僕はそんな疑問が湧いたことがありました。
 
確かに長い経験を積み重ねて、人とは思えないようなスピードで手が動くとか、達人的なスキルを持っていて早いという場合もあります。
 
でもそれだけじゃないんではないかと思いその仕事の早い人の行動をを観察していたことがあります。
 
その人は、早さもありながら、とても正確で「雑」な感じも全くないのです。
 
そこで分かった事は「その人には迷いがない」ということです。
 
仕事が遅い人は、何かをやっているときに違う考えが湧いたり、不安がでたり、色々な迷いが出たりして作業がストップしたり、違う行動を始めてしまう。
 
「一心不乱」という言葉がありますが、仕事の早い人はその最中に、他の無駄な動きがないのです。
 
何か仕事をするときに、やりながら考えて、やって考えてというような仕事の仕方をしていると進みがすごく遅い。
 
仕事の意味を熟知した人よりも、その仕事の手順だけを覚えて、何も考えずにやる人の方が断然早い。
  
何も考えずに気持ちも込めずに、仕事をするのがいいという訳ではないですが、「やるときはやる」と切り分けるのが大事だと分かりました。
 
だから、先に内容についてきっちり考えて、練り上げる。その後にやる手順だったり、決め事や基準を全て明確にしておいて、やるときは迷いをなくやる。これが早さの秘訣なのだと分かりました。
  
とにかく夢中で取り組めば、余計な不安や心配という感情に振り回されることも減ってきます。
  
やると決めたら一つの区切りまでやり切る。
  
そうやっていくと、思った以上に物事が進み、新しく考える時間も増えていきます♪
 
 
(写真は去年のトライアスロンの練習時のもの。連休は海で泳いで更にランニング、夜は食事会、翌日は峠を登りました。迷っている暇はありませんでした。。)

-自分軸を磨くために

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

才能を開花させるために

「100回叩くと壊れる壁があったとする。でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、99回まで来ていても途中であきらめてしまう」 (松岡修造:プロテニス選手) 僕は以前、ある人気コーチの方にお聞きした …

主体的に生きる

10年近く前、僕はリーダーには なれないって思っていました。 その気持ちの奥には 「リーダーは周りの人よりも何でもできる、何でも知っているスーパーマンのような人がなるもの」 と思っていました。 でも、 …

自分を好きになって、自分らしく生きる

「藁(わら)にもすがる想い」 この言葉を心の底から感じた時期が、僕にはありました。 10年ほど前、僕が転職をしたとき、 新しい職場の環境になじめず 仲間に入れてもらえず、強烈な孤独を感じました。 「こ …

今日はどんな一日でしたか・・?

「賢い人は、徹底的に楽天家である」 (アンドリュー・カーネギー:米国実業家、鉄鋼王) 「好き」なことが増えたら、毎日が楽しくなる。 そう言われても、日常生活でそんな楽しいことなんて・・・ 日々の生活に …

ゴキゲンな自分になる

「人の機嫌をとる」という言葉があります。 身近な家族や同僚、友達が 「不機嫌」や「ご機嫌が斜め」のとき その人をなだめたり、元気づけたり、笑わせたり ご機嫌をあげていく工夫をするかと思います。 「不機 …